
FAXからインターネットFAXの時代へ
初期から現代のFAXまで、その大まかな系譜です
インターネットFAXを利用して、いたずら目的でFAXデータを送信するのはやめるべきです。これは人道的な観点から言ってもそうですが、インターネットFAXは、インターネット回線を用いていながら基本はFAXという形式に乗っ取ったやや特殊な代物です。仕組みの根本として送受信側ともに料金が掛かるため、送信側にもデメリットが発生します。それでも構わないというのであれば、別に止めはしません。ですが、勇気と金銭を振り絞ってそのようなことをしても、相手側がすぐに受信を拒否するであろうことや、数日後に警察が訪れてくる可能性があるということを忠告しておきます。
これも人道的に当たり前のことですね。インターネットFAXによる送信はもちろんのこと、相手のインターネットFAXに届くようメールで送信してもいけません。どれだけ匿名性の高いメールアドレスを取得したとしても、警察が動けば簡単に発信元を突き止めることが出来るのがインターネットです。インターネットFAX側からFAXデータとして送る場合は、さらに判明は早いでしょう。人間、悪いことはすべきでないのです。
幼い頃、FAX機を見ていて「あの紙はどうやってAさんの元に届いているんだろう」「自分もあの機械に読み取ってもらえばAさんの元に行けるんだろうか」と思ったことはありませんか? 私はないのですが、もし前述のように考えている方がいらっしゃいましたら、実際にすることはお止めください。体がボロボロになってしまいます。ただ、インターネットFAXではFAX機だけがデータを取り込む手段ではありません。スキャナーやデジタルカメラを使って撮影し、その画像データをAさんの元に送るというのであれば問題はありません。そうではなく、自分自身がAさんの元に辿り着きたいというのでしたら、FAX回線を通らずに直接行くようにしてください。お願いします。
